コラム

鉄骨工事における施工の種類は?

鉄骨工事の施工にはさまざまな種類があり、工法によって特徴やメリットが異なります。
初めて鉄骨工事を依頼する際は、どの方法が適しているのか迷うことも多いでしょう。
そこで今回は、鉄骨工事における施工の種類について紹介します。
▼鉄骨工事における施工の種類
■建て逃げ方式
建て逃げ方式は、鉄骨を現場で組み立てながら上階へと順に構築していく工法です。
鉄骨を仮設で支えつつ施工を進められるため、スムーズに工事を進められる特徴があります。
高層建築に適した方法で、資材の搬入や設置が効率的になる点も魅力です。
■水平積み上げ方式
水平積み上げ方式は、工場で製作した鉄骨部材を水平に積み上げて組み立てる施工方法です。
事前に加工精度が高い鉄骨を用意できるため、現場での調整作業が減るメリットがあります。
特に低層建築や大規模施設で活用されており、現場の混雑を抑える効果も期待できます。
■その他の施工方式
上記以外にも、ラーメン構造を生かした施工法やユニット化されたパネル工法など多彩な方式があります。
ラーメン構造は耐震性を高められ、パネル工法は施工効率と品質を向上させる方法です。
建物の目的や規模に応じて、適切な工法を検討しましょう。
▼まとめ
鉄骨工事の建て逃げ方式は高層建築に適しており、工期を短縮できます。
また水平積み上げ方式は、高精度の部材を活用し、現場での調整作業を軽減することが可能です。
施工環境や建物の用途に合わせて最適な工法を選ぶことが、品質と効率の向上につながるでしょう。
千葉県の『有限会社斐山建設』では、とび工事や鍛冶工事をはじめ多様な施工に対応しています。
経験と実績から最適な工法を提案いたしますので、お困りの際はぜひご相談ください。

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